
通勤輸送を支える東上鉄道の痕跡を探る②(上福岡駅~川越市駅)
東上鉄道の痕跡を探る第2弾です。上福岡駅から川越市駅の間を探していきます。レンガの橋台があちこちに残っているのでそれを見つけていきます。
東上鉄道の痕跡を探る第2弾です。上福岡駅から川越市駅の間を探していきます。レンガの橋台があちこちに残っているのでそれを見つけていきます。
東武東上線の開業当時の痕跡を探る旅に出かけてきました。第1弾として柳瀬川駅をスタートして北上し上福岡駅までを探索です。歩いたり電車に乗ったり沿線の風景も楽しみながらの旅となりました。
太麻里で列車を撮影後に台北に向かいました。日曜日で満席ということで自強号を3つ乗り継いで台北まで戻りました。その様子です。
太麻里駅周辺の撮影ポイントをちょっとだけ紹介。海と列車を俯瞰で撮れるポイントをいくつか紹介しています。
太麻里の桜木花道踏切と太麻里鉄橋の撮影ポイントを訪れました。撮影はほとんどできませんでしたが海をバックにとてもよい風景でした。後半は金崙の街の散策です。小さな町なので1時間もあれば楽しめました。
金崙渓の河原から海をバックに通り過ぎる列車の撮影をしました。背景が青でオレンジの列車がとても映えて美しい感じになりました。金崙大橋が後ろにできてしまい、撮影スポットとしては少し難しくなりましたがなかなか雰囲気のよい写真が撮れます。
青い海と南廻線、撮り鉄の旅の7回目です。台湾では眺めがとても素晴らしいことで有名な多良駅に行きます。廃止駅なので列車は止まりませんが通過する列車とともに青い海を眺めることができます。金崙から向かいます。
早朝の金崙駅を金崙大橋から撮影しました。駅から歩いて15分ほどで上にたどり着きます。朝日が差し込み、陽に映える列車が撮影できました。
南廻線といえば普快車。今なお現役でエアコンなし客車が走っています。とりあえず乗っておこうということで乗車しました。今回は普快車の紹介と台東駅から金崙駅までの様子を紹介しています。
台東駅裏手にある卑南文化公園を散策しました。展望台に上って市内を眺めたり、違う展望台から台東駅を眺めたりしました。そのあと、ホームに停まる普快車の写真を撮って乗車します。