韓国入国時・帰国時に必要なもの【2024年2月版】まとめ

韓流ブームの絶頂期からどれくらい経ったでしょうか。しかしまだまだ根強いファンに支えられている韓国旅行です。鉄道ファンとしては中央線の新線切替によるKTXの導入やITXセマウル、そして観光列車など魅力ある列車が目白押しです。近いし安くていつでも行けると思ってたらコロナであっという間に行けなくなってしまいました。現在、韓国は事前に登録すれば入国できるシステムを導入しています。ワクチン接種証明や陰性証明が必要ないので日本よりも緩和しているイメージです。※ここの内容は日本から韓国へ直行便で旅行することを前提に説明しています。

では新型コロナに関わる出入国に必要なものを見ていきましょう!【2024年2月版】

Youtubeでも解説しています↓

最新情報
  • 2024.01.02 Q-Codeが新システムに移行
  • 2023.07.15 Q-Codeの提出・提示義務を廃止
  • 2023.04.01 来年末までK-ETAの申請免除(22ヶ国)
  • 2023.03.20 公共交通機関でのマスク着用義務解除
  • 2023.03.10 中国、香港、マカオからの入国条件緩和
    2023.01.30 屋内でのマスク着用義務が緩和
事前提出書類はあるがほぼコロナ前に

韓国入国

必要なもの

① パスポート

② 日本出国72時間前までにK-ETA(韓国電子旅行許可制度)の申請・承認
2023年4月1日~2024年12月31日まで観光需要促進のため日本人は免除。ただし入国カードの記入が必要なります。
※K-ETAはビザなし渡航用のシステムで、事前に承認されればイミグレ等での提示は必要ありません。申請料金は10,000ウォン(クレジットカードまたはデビットカードで支払い)。申請内容の詳細は下段で説明

③ Q-code(検疫情報事前入力システム)に情報登録
※韓国入国時にQRコードを表示。機内で配られる健康状態質問書の代わりになるものです。登録しておくと入国審査が簡素化されます。申請内容については下段で説明

④ スマホ

の4つです。K-ETAの代わりにビザを取得する方法もあります。スマホはQ-codeのQRコードを提示するときに必要です。

日本帰国

※2023年4月29日からワクチン証明および陰性証明は不要になりました。Visit Japan Webという新しいシステムもできましたがコロナ前に戻りました。

① パスポート
Visit Japan Web(入国手続オンラインサービス)への登録
※必須ではありません
これは入国時に提出する税関申告カードの代わりになるものです。入国審査時にQRコードを提示するだけです。帰国の6時間前までに登録を完了して承認される必要があります。出国前に登録しても大丈夫です。後から修正もできます。登録していない人は今まで通り「携帯品・別送品申告書」の提出が必要です。

以上。

K-ETA(韓国電子渡航認証システム)

※観光需要促進のため2023年4月1日~2024年12月31日まで免除になりました(日本を含む22ヶ国)。一時的な措置ですが旧来の入国カードのシステムに戻ります。
K-ETA(ケーイーティーエー)はビザなしで韓国に入国するときに事前に登録しておくものです。別の滞在ビザがあれば不要です。申請は飛行機に搭乗する72時間前までにしておきましょう。申請してから原則24時間以内に承認結果を確認することができます。承認されていればイミグレ等での提示は求められません。

※K-ETAのページが日本語に対応しました

申請内容

  • パスポート番号や有効期限などの情報
  • メールアドレス
  • 顔写真のイメージファイル(100KB以下、縦横700×700ピクセル以下)
  • クレジットカードまたはデビットカード(10,000ウォン+手数料)

など。K-ETAは2年間有効です。入国目的と滞在先は修正できるので何度でも利用できます。ただしパスポート番号などの情報は変更できないので入力ミスに注意しましょう。申請時の詳しい内容はコネストで確認できます↓

日本国籍者の観光目的なら2024年12/31まで免除!。行く前に必ず知っておきたい韓国・韓国旅行の基本知識をもれなく紹介。

またK-ETAはスマホアプリで登録することも可能です。

Q-code(検疫情報事前入力システム)

Q-codeは健康状態などを事前に登録しQRコードを発行し入国手続きを簡素化するシステムです。Q-CODEの登録が完了していれば機内で配られる健康状態質問書の提出は必要ありません。登録は3日前から飛行機搭乗前までに済ませましょう。登録は無料です。韓国渡航のたびに毎回発行する必要があります。

Q-codeのページが韓国語または英語の場合は右上の地球儀マークを押すと日本語になります。

申請内容

  • パスポート情報
  • メールアドレス
  • フライト情報
  • 滞在先の住所および電話番号、日本の携帯番号など
  • 健康状態(入国3日前から登録可)

など。登録が完了するとメールにQRコードが送られてきます。画面をスクショしておくこと安心です。この画面を韓国入国時に提示します。Q-codeの記入例はkkdayのサイトを見てください↓

韓国入国に必要だった「Q-CODE(キューコード)」が復活?!申請方法やアプリについて、何日前に登録をするのか2024年最新情報をまとめました。現在は不要なの?廃止なの?などの疑問をこの記事では解説します。

マスク

最後にマスク着用についてです。

屋外:マスク着用は個人判断
屋内:マスク着用を勧告(1月30日に着用義務から勧告に緩和)
公共交通機関:マスク着用を勧告(3月20日に着用義務が解除)
医療機関
マスク着用義務

着用義務が撤廃された後もマスクを着用している人が多いようです。1月30日からは屋内でのマスク着用義務が勧告に緩和されました。また3月20日(月)からは公共交通機関でもマスク着用義務が解除になります。ただし、朝夕のラッシュ時にはマスク着用を勧告するという方針です。薬局も大型スーパーにある店舗ではマスク着用が解除なりますが通常の薬局ではマスク着用義務が残りますので注意してください。

まとめ

韓国入国には少し煩雑な事前手続きが必要です。航空券手配とホテル予約が終わった段階で手続きをしておくといいかもしれません。海外旅行保険の加入もお忘れなく!それでは楽しい海外旅行を。では!