
ナムトク線を貸切ブルトレが走る③
ナムトク駅についたもののこの先の予定が立っていません。10人くらいの方は早々とソンテウに乗って1つ先のナムトクサイヨーク滝方面に向かわれていました。あたりを見渡すと6人くらい集まっていて、タイ語が堪能な方がソンテウをチャーターしアルヒル桟道橋の対岸にある水上コテージまで行くというの話しをされていました。
どっぷりはまるアジアの旅を
ナムトク駅についたもののこの先の予定が立っていません。10人くらいの方は早々とソンテウに乗って1つ先のナムトクサイヨーク滝方面に向かわれていました。あたりを見渡すと6人くらい集まっていて、タイ語が堪能な方がソンテウをチャーターしアルヒル桟道橋の対岸にある水上コテージまで行くというの話しをされていました。
カンチャナブリ駅を出た列車はゆっくりとしたスピードで左に大きなカーブを描きます。するすると滑り込んだ駅がサパン・クウェー・ヤーイ駅でした。戦場にかける橋で有名なクウェー川鉄橋の手前にあります。列車はここで25分の小休止。
2018年某日、当サイトでもとてもお世話になっている方からメールが届きました。 『今度ナムトク線の臨時列車に貸切車両を連結して走らせるので参加しませんか?』 ものすごい企画、こんなチャンス...
微笑みの国タイ。東南アジアの玄関口として今も交通の要衝です。街のあちこちにお寺があり人々がワイをして拝む姿を眺めることができます。東南アジアを手軽に楽しめるタイですがいち早く旅行者の受け入れを始め、積...
スパンブリー線の歴史です。建設中断などの困難を乗り越え、中途半端な形ではありますがスパンブリー駅までの建設が行われ現在に至っています。その歴史について簡単にまとめました。
タイ国鉄スパンブリー線の昼間に団体臨時列車を走らせようという企画に参加してきました。THN系気動車3両を日本人ツアーで貸し切り、末端駅マーライメーン(マライメン)駅まで行ってきました。今回は番外編です。E&Oが現れます。
スパンブリー線を昼間に列車を走らせようという企画。41人の参加者を迎えて決行しました。その様子を書いた4回目の記事です。ノンプラドゥック駅からバンコク駅までの内容です。
タイ国鉄スパンブリー線の昼間に団体臨時列車を走らせようという企画に参加してきました。THN系気動車3両を日本人ツアーで貸し切り、末端駅マーライメーン(マライメン)駅まで行ってきました。今回はマーライメーン駅とスパンブリー駅の様子です。
タイ国鉄スパンブリー線の昼間に団体臨時列車を走らせようという企画に参加してきました。THN系気動車3両を日本人ツアーで貸し切り、末端駅マーライメーン(マライメン)駅まで行ってきました。今回はナコンパトム駅からドーントーン駅までの様子です。
タイ国鉄スパンブリー線の昼間に団体臨時列車を走らせようという企画に参加してきました。THN系気動車3両を日本人ツアーで貸し切り、末端駅マーライメーン(マライメン)駅まで行ってきました。今回はフアランポーン駅からナコンパトム駅までの様子です。