ナムトク線を貸切ブルトレが走る③

ナムトク駅についたもののこの先の予定が立っていません。10人くらいの方は早々とソンテウに乗って1つ先のナムトクサイヨーク滝方面に向かわれていました。あたりを見渡すと6人くらい集まっていて、タイ語が堪能な方がソンテウをチャーターしアルヒル桟道橋の対岸にある水上コテージまで行くというの話しをされていました。

台湾縦断!鉄道の旅2023GW⑧6日目前半(車庫園區・彰化扇形車庫)

昨日の余韻も残る台湾旅行最終日。シャワーを浴びてゆったりとし、朝9時前にチェックアウト。今日もノープランな1日のはじまりです。ホテルから歩いて5分のところに阿里山鉄道の車庫園區があるのでまずはそこへ行って保存車両や蒸気機関車などを見学することにしました。

台湾縦断!鉄道の旅2023GW⑥5日目前半(嘉義・獨立山)

翌朝。なぜか目覚めた早朝5時30分。実は今日の予定がまだはっきりと決めていません。脳内シミュレーション (1) 阿里山森林鉄路の当日券を買って獨立山駅へ(列車の撮影が復路の1回のみ)(2) バスで樟脳寮駅の近くまで行き登山で獨立山駅へ(登山は大変)(3) お手軽コース、新營の五分車乗車→高鐵嘉義駅→北港

台湾縦断!鉄道の旅2023GW④3日目後半(高雄・高屏渓旧鉄橋)

鳳儀門から歩いて10分ほど。観光地ではなく住民の憩いの場。この公園を囲うマンションが円形でインスタ映えスポットでも有名なところです。電動車椅子でくるくるまわる人や囲碁をする人、ただベンチでくつろぐ人などさまざま。よく見るとマンゴーがなっていました。さすが南国、公園にマンゴー。